2020年を迎えた今年。ますます加速していくであろう『SNSプロモーション』。
中でも「Instagram(インスタグラム)」を利用したプロモーションは今こそ企業が取り入れるべき事ではないでしょうか?
インスタグラムは今、若年層を中心に利用されているコミュニケーションツールであり、Facebook社調べによると、約85%の若年層がインスタグラム投稿を見て、なんらかの行動を起こしているというデータが出ています。
つまり、若年層の行動を操っているといっても過言ではないほどの影響を及ぼしているのがInstagramなのです。
また、サイバー・バズによる "Instagramの企業アカウントに関する意識調査" では「Instagramで企業アカウントをフォローしていますか?」という質問に対し、フォローしていると答えた割合が40代では82%、30代では89%、そして20代では92%という高い数値が示されています。
さらに、"Instagramでフォローしている企業・ブランド投稿をきっかけに、その商品やサービスを購入したことはありますか?" という質問には、40代では68%、30代では80%、20代では89%とこちらも高い数値となっているのです。
つまり、Instagramは若年層だけでなく、幅広い世代に効果的にプロモーションを行えるツールなのです。
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